2011年03月26日

顎関節症とは?

顎関節症というのは、
・ 口が大きく開けられない(一般的には5センチ開けられます)
 → 臨床的には4cm以下が異常と定義されています
・ 口を開けるとき"こきこき"と言う音や"がりがり"という音がする
・ 口を開ける時に痛みがある
このうち1つでも症状があれば、顎関節症と呼ばれる顎の異常症状をいいます。

逆に、レントゲンで骨に異常があっても、
上記の症状が無ければ顎関節症とはいえない場合も多いと思われます。

症状としては、
・ 顎の関節に有る関節円板と言う部分のずれ
・ 関節を包む組織に問題がある場合
・ 関節の骨に原因が有る場合
・ 顎を支える筋肉に問題が有る場合
があります。

では、真の顎関節症の原因とは何でしょう。
筋肉の異常という場合が多いといえます。

症状が上記のごとく・・・なのに筋肉の異常とは、どういうことなのでしょうか?

何らかの自由で、顎の筋肉が異常な状況にあるということです。
例えば、日頃の姿勢が悪く、横から見ると顎が突き出したりしていませんか?

姿勢から来る筋肉の異常、即ち、こうした姿勢からは、
重い頭を支えようとして顎の筋肉が頑張っている様子が伺えます。

そこに、顎の筋肉は本来機能として、
咀嚼、平たく言うと物をかむ為に機能するものです。

しかし、顎が突き出た状況からは、頭が重くた過ぎて支えきれず、
そこから顎を支えようと、顎の筋肉が余分な働きをするようになることから
顎関節症に至るとも考えられているものです。

中でも、最も多い顎関節症の状態は、関節円板が前方にズレてしまう場合です。

そうなると以下の症状となって表れます。
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* 就寝中に歯ぎしりやくいしばりのある人
* 事故やけんか等で顎を打撲した人
* 大笑い、大あくび、ほお杖の癖の有る人
* 歯がすり減ったり、抜けたりして咬み合わせの下がった人
posted by 効く◎君 at 11:41| 顎関節症とは? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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